JMTブランドについて

物流を支える
エッセンシャル・プラットフォームで
豊かな社会を。

人々の生活を、経済を、社会を、
24時間365日止めない

私たちJMTは創業以来、公共性の高いトラックターミナルの運営を通じて、全国的な物流ネットワークを結節する「エッセンシャル・プラットフォーム」を構築し、施設を提供しています。いつの時代にも、物流ニーズの変化に対応しながら、施設や設備のアップデートを重ねると共に、災害対策や環境対策にも積極的に取り組んでまいりました。

そして、物流が果たす役割や責任が飛躍的に増大しつつある今、私たちは柔軟な発想と豊かなアイデアでトラックターミナルに新たな価値を生み出す「次代のトラックターミナル」を追求していきます。

これからも、時代の一歩先を行く質の高い「物流インフラ」の提供により、日本の生活・経済を支えるとともに、豊かな社会の実現に貢献します。

JMTが目指す未来と社会とのつながりを象徴するものとして、私たち自身の「パーパス(存在意義)」と「ミッション(使命)」、そして「ビジョン(目指すべき企業像)」を策定しました。

これらを通じて、エッセンシャル・プラットフォームとしての価値をさらに高め、これからもお客様や社会と共に歩んでまいります。

Purpose

時代や社会が求める質の高い「物流インフラ」の提供で、豊かな社会の実現に貢献。

JMTは創業以来、公共性の高いトラックターミナルの運営を通じて、物流の合理化、道路交通の円滑化、都市機能の向上に寄与してきました。そして今、物流の果たす役割や責任が飛躍的に増大。私たちJMTは、時代や社会が求める質の高い「物流インフラ」の提供を続け、東京そして日本の生活・経済・社会を支えます。

時代や社会が求める質の高い「物流インフラ」の提供で、豊かな社会の実現に貢献。
人々の生活を、経済を、社会を、24時間365日止めない。物流を支える「エッセンシャル・プラットフォーム」を提供。

Mission

人々の生活を、経済を、社会を、24時間365日止めない。物流を支える「エッセンシャル・プラットフォーム」を提供。

「人々の生活を、経済を、社会を、24時間365日止めない」―JMTは経済活動や国民生活に欠かすことのできない社会インフラである物流を支える「エッセンシャル・プラットフォーム」を構築。年中、昼夜を問わず事業を安定的に継続できる環境や設備を備え、大規模災害時には緊急物資の輸送拠点である広域輸送基地として機能するなど、重要な社会的役割を担い続けています。

Vision

柔軟な発想と豊かなアイデアで、社会と共存し、新たな価値を生み出す「次代のトラックターミナル」を創る。

JMTは広大な敷地の有効活用や高度利用により、全国的な物流ネットワークの結節点として機能するトラックターミナルの公共性を維持しながら、「新しいトラックターミナル」づくりを進めています。私たちは柔軟な発想と豊かなアイデアで、社会と共存し、新たな価値を生み出すトラックターミナルの進化形を考え続けます。

柔軟な発想と豊かなアイデアで、社会と共存し、新たな価値を生み出す「次代のトラックターミナル」を創る。

JMTのロゴに込めた思い

JMTのロゴは、京浜、板橋、足立、葛西の4カ所のトラックターミナルに、モノと人が集まり、動いていく姿を象徴的に表しています。4つの五角形の動きあるデザインは、物流のダイナミズムやスムーズな流れをイメージしました。
ブランドカラーには「信頼」「誠実」「安息」をイメージさせる青系カラーと、「情熱」「積極性」「愛情」を象徴する赤系カラーを採用することで、JMTの事業への情熱、人への愛情を表現しています。
このロゴには、JMTが物流を支えるエッセンシャル・プラットフォームとして常に進化し続ける姿勢と、社会やお客様と共に豊かな未来を創造していく思いが込められています。